特化型ブログに限らずブログで収益を出すためにはタイトルの正しいキーワード選定が命となります。

ここを理解していないと記事を検索上位に表示させることができず、ブログの存在そのものに気付いてもらえないことになりかねません。

これは本当に基本中の基本にして一番重要な部分なのでしっかり身に付けましょう!

 

ブログの記事タイトルは名札と同じ!

学生や社会人は普段名札をつけていますよね。これはすごく便利で名札があるからこそ相手がどこの誰だか分かります。

でも、もし名札が無かったら・・・、その人が一体何者なのかが分かりませんし怪しくて近づけませんよね。

ブログでもよく似た現象がおきます。

仮に中身がどんなに素晴らしい記事であったとしても、そのブログにタイトルが無ければ怪しくて誰も近付かずクリックされることはないのです。

しかもそれ以前に、そもそもタイトルが無かったり適切でないブログは検索画面に表示されない(もしくは下位表示)という決まりごとがあるのです。

でもこれって当然のことで、例えば『バナナ』というキーワードを検索してその検索結果に『りんご』が出てきたら変ですよね。

僕達は普段検索を利用する立場なので、検索キーワードと同じ内容の記事が検索結果に表示されるのが当然だと思えます。

でも記事作成側に立った途端、これらが頭から離れてしまう人が多いわけです。

 

記事を作成する場合、誰が見てもその記事に『何が書いてあるか』が分かるようにしておく必要があります。

そうしないと検索エンジンや検索者に存在を気付いてもらえないため、検索画面にも表示されずアクセスが全く来ない状態になるのです。

検索画面でまず目に付くのは記事タイトルです。

記事タイトルには『何が書いてあるのか』を名札のごとくハッキリと書いて分かりやすくすれば、検索者はその記事をクリックしてくれるようになるのです。

 

タイトルとキーワードの使い方6選!

投稿する記事にはその内容が分かるようなタイトルを付ける必要があるというお話をしました。

それなら『内容が分かれば自由で良いの?』と聞かれそうですがそれはダメです。

記事を書いた自分は内容を把握できているためタイトル付けが適当になりがちで、そのため内容を全く知らない検索者は興味が湧かず記事を見てくれないことになります。

 

ではどうすればよいのか?

 

とにかく誰にでも分かりやすいタイトルにするのが大前提ですが、タイトルの付け方にはコツがあるのでそれに従うだけで問題ありません。

以下でコツを紹介していきます。

 

タイトルに検索キーワードを入れる

記事にアクセスを集めるコツのひとつに

 

『検索で使われるキーワードをタイトルに入れる』

 

ことがあります。

あなたが『バナナ』について知りたければ『バナナ』と入力して検索しますよね。そうするとタイトルに『バナナ』が入った記事が出てきます。

 

 

逆に考えると、バナナの記事を書くなら記事タイトルに『バナナ』を入れておけば検索結果の載る候補になり得るわけです。

また、この『バナナ』というキーワードはメインキーワードと呼ばれ、これ単体ではライバルが強すぎて記事の上位表示は難しいです。

なので上の画面にある関連キーワード(バナナリパブリック バナナマン バナナ カロリー バナナケーキ バナナ 栄養)も利用するのがおすすめになります。

ただし書きたい記事に合わせたキーワードを使ってくださいね。画像の例だと果物のバナナとバナナリパブリックは全く違うものになるので・・・。

今回だと『バナナ 栄養』や『バナナ カロリー』、『バナナケーキ』を使えば『バナナ』単体よりは上位表示しやすくなります。

 

キーワードの順序は変えない

記事タイトルは『メインキーワード』+『関連キーワード』を利用して作成すべきですが、その順序はできる限り変えないようにしましょう。

例えば上の画像にある『バナナ 栄養』というキーワード。これは『バナナ』という視点から見た場合は飽くまで『バナナ 栄養』が正しいキーワードであって『栄養 バナナ』ではない点に注意してください。

『バナナ 栄養』と『栄養 バナナ』は検索上完全に別物で意味が全く異なります。

メインキーワードを『バナナ』とするならタイトルは『バナナ 栄養』の順序で使いましょう。本当に余程変な文章にならない限り変えてはいけません。

 

キーワードは左側に寄せる

例えば『バナナ 栄養 効能 便秘』というキーワードで記事タイトルを付ける場合、キーワードはタイトル中でなるべく左側に寄せる方が良いとされています。

特にタイトルの文字数が多くなる場合、右側にキーワードを置くと検索結果にキーワードが表示されなくなります。

 

検索していて、『○○○(記事タイトル) …』となっているものを見かけませんか?

この『…』はタイトルが長いためにタイトルの右側が省略されている状態で、この省略箇所にキーワードを置いてしまうと検索エンジンや検索者に見つけたもらいにくくなります。

また検索において人は左側から文字を見ていく傾向があるので、『左側にキーワードが無いとそれだけでクリックしない』ということが起きてしまうのです。

検索エンジンに認識してもらえないと上位表示しないですし、検索者にクリックしてもらえなければ検索順位は下がることになります。

これはタイトルの文字数を考えることである程度の対策ができます。

 

タイトルの文字数は○○文字以内で

上でお話したようにタイトルが長すぎると省略されてしまいます。これだと検索エンジンや検索者にとって記事の存在を認識しづらくなります。

ここを改善するために文字数を考える必要があるのです。

 

結論から言うと、タイトルの文字数はキーワードを含めて40文字以内なら問題ないです。

(もちろん短くできるなら短い方が良いです)

 

ずっと昔、記事タイトルの文字数は30~32文字が良いとされていました。

これはパソコンで検索し表示された検索結果がこの文字数以内であれば記事タイトルの省略が起きなかったためです。

 

でも今は必ずしもこれが正しいとは言えなくなっています。

その大きな理由はスマートフォンの普及です。

スマートフォンが普及した結果、パソコンからインターネットへのアクセスは急減し8~9割程度がスマートフォンからとなりました。

そしてパソコン向けの検索画面とスマートフォン向けの検索画面は見た目が異なりますが、サイト作成者が注目すべきには、

 

検索結果で表示される文字数が多くなっている

 

という点があるのです。

スマートフォンの検索画面はタイトルが40文字以内であれば省略されません。

なので今は30~32文字以内ではなく40文字以内までで問題ないです。

(可能であればもちろん短い方が良いです)

 

注意喚起や煽り文句を入れる

これは検索者に向けた方法ですが、思わず見たくなるようなタイトルを付けることもクリックに繋がります。

ただし本文にそぐわないような過剰なタイトルを付けてしまうと訪問者はすぐに離脱してしまいます。

タイトル詐欺には注意してください。

 

タイトルは自然な日本語にする

以上を踏まえて、『バナナ 栄養 効能 便秘』というキーワードで記事を書く場合どういったタイトルをつけますか?

例えば、

 

『バナナの栄養の効能は便秘に良い?』

 

というタイトルを付けたとします。

でもこれ、なんだか不自然に感じませんか?

キーワードも全て入っているし文字数や位置も問題ない。でもなんだか文章が変・・・。

不自然なタイトルは悪い印象を与えてしまうため検索に表示されたとしてもクリックされにくくなります。

そうなるとライバル記事がクリックされ、自分の記事の順位は下がってしまうことになるのです。

 

ちなみに僕がこのキーワードを使ってタイトルを付けるとすると、

 

『バナナの栄養と効能が凄い!糖尿病や便秘に効果がある理由とは?』

 

こんな感じが良いかなと思います。

とにかく自然な日本語にすることが大切です。

 

まとめ

特化型ブログのタイトルとキーワードの使い方について解説してみました。

最後にコツをまとめておきます。

 

タイトルに検索キーワードを入れる

キーワードの順序は変えない

キーワードは左側に寄せる

文字数は40文字以内で

注意喚起や煽り文句を入れる

自然な日本語にする

 

とにかく記事タイトルをきちんと付けていないとアクセスは全く来ず収益も発生しないので今回のお話は必ずマスターしておきましょう。

これらを全て守っていれば上位表示するかと言われると必ずしもそういうわけではないのが現実ですが、上位表示のきっかけになっていることは間違いありません。

それでも記事タイトルの知識を身に付けることは基本中の基本なので、まずはここから取り組んでいきましょう!